これからUberEatsで配達をするぞ〜
今日はどのくらい稼働をされるのですか？
難しいかもしれませんね...
今回はその稼げない日の特徴について詳しくお話ししていきましょう。
UberEats配達に稼げない日がある？
UberEatsをはじめ、個人事業で配達をするなら毎日稼げたら生活のことから心に余裕が生まれますよね！
でも、１週間の中で稼げる日と稼げない日というのはどうしても生まれます。
この稼げない日というのは特徴があり、この稼げない日に稼働をしてもいくら時間をかけても中々売り上げを伸ばす事が出来ません。
僕の稼働結果では、インセなどの追加報酬を除いて稼げる日は、2000〜3000円/時ぐらいは簡単に稼ぐことは出来ますが、
稼げない日は1時間辺り1000円ぐらい、ましてやそれ以下しか稼げないということはあります。
なので、稼げない日というのはなるべく稼働をせずに、稼げる日に向けて体を休めたり、別の仕事をした方が生産的な行動です。
では、稼げない日というのはどのような特徴があるのでしょうか？
UberEats配達で稼ぎにくい日の特徴
UberEats配達で稼ぎにくい日の特徴は以下の通りです。
- ブーストの倍率が著しく低い
- 火曜日と水曜日
- 大型連休後
ブーストの倍率が著しく低い
視覚的に稼げない日を確認したいなら、プロモーションからブースト倍率を確認するのがオススメです。
UberEatsの運営がその日の注文数を予測してブースト倍率を決めていると思われます。
運営からすれば注文数が少ないのに、追加報酬を高くする必要は無いと思いますし、逆に注文がいっぱい入るのに配達員が少なければ利用者を逃してしまいます。
それを防ぐには、追加報酬を充実させることによって配達員をやる気にさせるのが手取り早いです。
なので、運営が売り上げが見込める日は報酬を高くする。
売り上げが見込めないなら報酬を下げる。
このことから考えられるのは報酬が低い＝売り上げが見込めないという考えは大切にした方がいいでしょう。
火曜日と水曜日は稼ぎにくい傾向にある
１週間を通して最も稼げるのは日曜日というのはUbreEatsなどの配達を重ねていれば自然と分かる内容かと思います。
では、１週間のうちで最も稼げない日というのはいつなのでしょうか？
結論から言えば、月曜日から水曜日の週の中は稼ぎにくい傾向にあります。
その中でも、火曜日が一番渋い傾向にあります。
これは、売り上げの上下には会社で働いている人がいかにUberEatsで注文するかが鍵になると思います。
月曜日なら日曜日の感覚が抜けずに週始めの仕事で強くストレスを感じた人が注文をしたり、週の半ばで後半戦に向けて晩ご飯を少し豪華にする人がいると推測しており、火曜日に比べれば注文数は多い傾向にあります。
大型連休後は自分が連休を取ろう
大型連休では、いつもよりいい物を食べたり遊びに行ったりと様々な人がお金を使う傾向にあります。
その為、連休が終われば多くの人は当面財布の紐を閉めるようになります。
この期間は、御飯時の時間帯でもかなり渋くなる傾向にありますので、いくら稼働をしても稼ぎにくくなります。
大型連休で長時間稼働をしたなら、その体を休める事がパフォーマンス的にはいいのかもしれませんね。
まとめ
今回は、稼げない日の特徴についてお話しました。
稼げない日はいくら稼げていても、その分時間を使うことにありますので、あまり効果的な働き方にならないと思います。
そんな、稼げない事が事前に分かっているなら、体を休めて、稼げる日に思いっきり稼働をしたり、他に副業をしたりした方が将来的に為になると思います。
思いっきり遊ぶのもいいと思います！
この記事で稼働をしないのも１つの手だと考えていただければ幸いです。