緊急事態宣言が開けて約3週間が経ちました。
緊急事態宣言の間は
UberEatsだけでデリバリー配達をしていましたが、
ピックが減ったような感じがしたので
去年少しやっていたmenuを再開することにしました。
そこで、
UberEatsとmenuを併用して
どのくらい稼げるのかご紹介します。
2021年4月6日稼働実績
UberEats
配達回数:11回
配達報酬:5688
稼働時間:3時間31分
menu
配達回数:3回
配達報酬:1291
稼働時間:2時間14分
※UberEatsとの同時オンライン時間を含む
UberEatsの欠点をmenuで補う
今日からUberEatsとmenuを
併用してデリバリー配達をするつもりですが、
menuと併用をすることで、
UberEatsのクエストが達成しにくくなるのではないか?
と言う疑問が生まれました。
このことについて
UberEatsは運営がピックを出すような形なので、
どこかで注文されても自分のところに
ピックが来るわけではありません。
なので、
ピックが来るまで待機時間が生まれます。
menuはお客さんが注文した時に
近くにいると、早い者勝ちでピックを受けることができます。
なので、
UberEatsよりもピックを受けやすい
システムの構造になっています。
最近では、有名youtuberをCMに起用するなど
広告を充実している為か、
以前よりもピックが多くなったと思います。
特に、新宿や池袋などの都市部では
よく鳴るようになっています。
SNSでは、UberEatsよりも
稼いでいるような人も見かけるので、
今後、menuについての記事も更新していくつもりです。