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フードデリバリー配達で同時オンラインをどう活用すれば稼げるのか?

2020年10月30日

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2020年10月29日はUber Eatsの跨ぎクエスト最終日ということもあり、UberEatsのみの稼働を考えていました。

しかし、日中の稼働では中々ピックが来なかった為、Chompyとダブルオンラインにして稼働をしました。

今回は、ダブルオンラインにした稼働成果をご報告します。

2020年10月29日稼働結果

天候:晴れ
稼働時間:6時間30分
合計ドロップ回数:16回
合計報酬金額:12145円

UberEatsとChompyを合わせて1日でこのぐらいの成果となりました。(跨ぎクエスト報酬を含む)

UberEats

稼働時間:5時間53分
ドロップ回数:14回
配達報酬:6216円
跨ぎクエスト報酬:4710円
合計金額:10926円

配達報酬だけだと、約1000円の時給計算となりますが、跨ぎクエスト報酬を含めて全体の報酬金額を傘増し出来たと思います。

Chompy

稼働時間:約30分
ドロップ回数:2回(ダブルピック)
報酬金額:1219円

Chompyはお昼に下北沢でピックが中々来ない時に、オンラインにしたら、すぐにピックがきました。

そのあとはUberEatsの跨ぎクエストに集中するためにオフラインにしています。

ダブルオンラインをどう活かすか?

最近は、UberEatsだけだとピックが来なくて、menu、Chompy、Woltなどのオンラインデリバリーサービスに登録をして稼働をしている人も多く見受けられます。

UberEatsの配達報酬の単価は下がっていますが、跨ぎクエストの報酬単価は上がってきています。

この跨ぎクエストの配達回数を下げて、他のデリバリーサービスと併用して稼働をするか、配達回数を上げて一気にUberEats全体の報酬金額を上げるのも一つの手です。

しかし、渋くなってきた最近ではUberEatsの稼働にコミットしてもクエストが達成できるかもかなり怪しいです。

その中、僕がオススメする方法は跨ぎクエストは30〜40回に設定をするのがベストだと思います。

この回数なら、1日10回程度の配達でクエストをクリアできるので他のアプリと同時オンラインにして稼働をしても余裕があります。

同時オンラインの最大の欠点は、配達回数が分散されることなのでこの点を踏まえて一度自分が問題なく稼働ができる様に計画を考えてみては如何でしょうか?

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