よし!注文をしよう!
あれ?領収書ってどの様にすれば貰えるの?
あと、クレジットカード支払いでなく現金で注文したいのに!
今回は、Chompyで注文をする時に気をつけるべき事についてご紹介した方が良さそうですね!
お支払いはカード払いのみ
配達員の負担を少しでも減らす様に運営さんの意向だそうです。
合計金額が50円以上でないと注文ができない
Chompyでは、料理の合計金額と配達手数料の300円が基本的な会計金額となります。
料理の金額が少々高めのオンラインデリバリーサービスですが、クーポンを使えばかなり安く注文をする事ができます。
もし、300円の料理と300円の配達手数料で会計が600円で、750円OFFのクーポンを使って注文をする事ができるのでしょうか?
答えはできません。
決済の都合上50円以下の会計は注文をする事ができません。
なので、750円OFFのクーポンを使いたい時は、会計金額が800円以上にならないと注文をする事ができないのです。
領収書の発行方法
会社などのグループ注文もできるChompyの配達システムですが、
会社で働いている人や個人事業主の人は領収書を発行したいと思う場面があると思います。
Chompyで領収書を発行したい時は、
- アプリ画面のオーダーの画面を出す
- 領収書を発行したい注文のお問い合わせボタンを押す
- 必須項目を記入して送信する。
少し手間がかかりますが、この後にメールにて領収書が届きます。
距離によって配達対象外の店がある
Chompyは渋谷駅を中心に4.5km圏内で注文が可能のサービスです。
では、この範囲内であればどこからどこでも注文ができるのでしょうか?
結論から言うと、場所によっては配達対象外になるお店もあります。
僕が住んでいる所は杉並区のChompyのサービスをギリギリ対応しているエリアです。
その為、下北沢といった場所は問題なく注文をする事ができます。
渋谷や原宿のお店も注文できる様でした。
しかし、
六本木といった離れた場所からの注文は
配達エリア外と言う表示が出て注文をする事ができません。
このことから、
配達先とお店までの距離が6km以上の距離は配達出来ないと思われます。
Chompyで配達を頼む場合、渋谷駅に近ければ近いほど多くのお店の料理を選ぶ事が出来ます。
まとめ
今季はChompyでの注文時にするべき内容についてお話しました。
UberEatsなどのオンラインデリバリーサービスということもあり、同じような操作で注文ができると思ったり、表記を見て「どこにでも注文できるのかな?」と言った事があったと思います。
今後Chompyでデリバリー配達を頼む際に、「これはどうやればいいのかな?」とわからなくなった際はまたこの記事を見直して見てください。