こんにちは。
今回は
UberEatsで1日稼働したら
どのくらい稼げたのか？
についてご紹介します。
UberEatsで1日稼働したらどのくらい稼げるのか気になる
以前から
UberEatsで1ヶ月に60万円稼いでいる
人がいるなどと言われて、
UberEats＝稼げる
様な風潮があったと思います。
このことから、
UberEatsで配達をすると
1日にどのくらい稼げるのだろう？
と気になる人も多いのではないでしょうか？
しかも、緊急事態宣言中で
デリバリーで注文する人の需要が
多くなっている様な状況で
稼ぎやすいのでは？
と思うでしょう。
僕自身も1日稼働をしたことが無く
気になっていたので、
この機会に1日稼働したらどのくらい
稼げるのか検証してみました。
2021年3月20日稼働実績
- 稼働時間:9時間
- 配達回数:23回
- 配達報酬:12389円
- 合計報酬額:18450円
午前9時から22時まで稼働をして
15時から18時までは休憩をしました。
配達回数はあまり多くはないのですが、
基本的に新宿〜渋谷間を
往復して配達をしていたので、
単価はそこそこ高めの傾向にあります。
跨ぎクエストは低めに設定していたので、
日曜日を待たずにクリアすることが出来ました。
12時間稼働できる人はすごい
今回は1日に使って
UberEatsでどのくらい稼げるのか
検証してみたのですが、
途中で足が痛くなったので
3時間休憩することにしました。
その影響で、9時間稼働となっています。
12時間稼働する人がちらほら見かけますが
本当にすごい人なんだなど実感しました。
毎日の様に12時間稼働している人が、
月に60万円以上稼いでいる様なので
改めて化物だなと感じました笑
UberEatsで稼ぐには体とお金を考える必要がある
今回の検証だけを見せれば、
企業で正社員をしている人以上に
UberEatsで稼ぐことは可能です。
しかし、
常に体を使った労働をするデリバリー業務は
体のあちこちが痛くなり、
無理をすれば、働くことが出来なくなってしまいます。
なので、
長期的にUberEatsで稼ぎ続けるには
自分の体を気にする必要があります。
緊急事態宣言解除後はどうなる？
今回は、
緊急事態宣言中の結果
ということを考えると、
緊急事態宣言が解除される
2021年3月21日からどうなるのだろう？
と思うかもしれません。
結論から言うと
ピックを受ける難易度は上がるかもしれません。
しかし、めちゃくちゃ打撃があるとも感じません。
すでに、自粛せずに街中に出歩く人は
多くみられます。
なので、
めちゃくちゃ需要が下がるとは
考えにくいでしょう。
今回の緊急事態宣言で
一定数のデリバリーユーザーも
生まれていると思いますので、
今後、どのくらい稼げるのか
引き続きブログを更新しようと思います。