UberEatsの画面を開いて「魔神豚 豚丼専門店」を見かけた事はないでしょうか?
お店では食べれない料理を食べる為にUberEatsのアプリをよく眺めるのですが、その中でも魔神豚とういお店が目に入りました。
日々UberEatsで配達をしているので、ゴーストレストランという事に気づくと「料理が名前負けしていそうだな」と正直思いましたが、オープン記念価格ということもあり注文しました。
この記事では、魔神豚がどのようなお店で、実際に注文して食べてみた感想をご紹介します。
魔神豚とは?
魔神豚(まじんぶぅ)はUberEatsや出前館で注文をすることが出来る、豚丼専門のゴーストレストランです。
同じ名前のラーメン店が埼玉県川越市にありますが、このラーメン店と関係は無さそうです。
魔神豚のメニュー
魔神豚のメニューはお店によって異なりますが、基本的には豚丼のみとシンプルなラインナップとなっています。
味付けはタレ付けされた豚丼がスタンダードとなっており、チーズ、キムチ、ニンニクと4つのバリエーションがあります。(この辺りもお店によって異なる模様)
サイズは小、並、大、特盛から選ぶことが出来て、価格は1000円〜2250円となっています。
魔神豚を実際に注文して食べてみた
今回は、魔神の豚丼特盛を注文してみました。
届いてから確認すると、お店からのメッセージポスターが一緒に入っており、配達員とお客さんへの気配りがされている親切なお店だとこの時点で好印象が持てました。
容量としては、男性なら特盛りで丁度良い量です。
肝心の味は、いい感じに脂がのった豚肉に絶妙な甘さのタレがマッチしていて、良い焼肉店の豚バラをタレにつけてご飯と一緒に食べるような感じでした。
箸が止まらず、すぐに完食することが出来ました。
美味しい豚丼をガッツリ食べたいなら魔神豚
今回注文した豚丼は個人的に大満足の内容でした。
ここまで、美味しい豚肉とご飯ををガッツリ食べれる料理はそこまでありません。
もし、この記事を見て「ガッツリとお肉を食べたいな」と思ったら魔神豚の豚丼を是非一度食べてみてください。