UberEats TOP 準備編 配達をする

アルバイトを辞めてUber Eats配達をしてよかったと感じた5つの理由

2020年7月27日

※本ページはプロモーションが含まれています
 

Ubereatsの配達をして早くも1ヶ月が経とうとしていますが、
この1ヶ月で様々なところに配達をしたり、
様々な経験をしてきました。

 
 

この記事では、僕が経験してUberEatsで働いて
よかったなと思ったことをご紹介するため、
これからデリバリー配達をしようと思っている人には
1つの経験として見て頂きたいと思います。

現在配達をされている人の中には
「こんな経験をした事がない!」とか
「そうだよね!」とか賛否両論あると思います。

 
 

ですが、人の経験は誰がしもが通る道ではないと思いますので、
その辺りは愛嬌として読み進めていただけると幸いです。

僕は正直言ってUbereatsの配達は楽ではないと思いますが、
今まで経験してきたどの働き方よりも僕は好きなのが正直なところです。

その辺りを、やって良かった点でお話します。

 

いつでも働ける、いつでも辞められる

バイトや社員の頃は、決まった日にちやシフトで決められた時間に
必ず出勤しなければならないのが普通でした。

働きたくなくても出勤しなければならなかったり、
早く帰りたくても、定時になるまで帰れないのが当たり前です。

自分の帰りたい時に帰れる職場とかないですよね?
(バイトで暇ならたまにありましたが...)

UberEatsで配達をするにはアプリの操作一つで仕事を始めたり
終わらす事ができるので、いつでも帰る事ができます。

今日は他の予定があるから休もうとか、
次の予定まで働こう!とか

その辺りの時間配分が柔軟に対応できるのは
UberEatsの配達員として働くことの特徴です。

健康的に働ける

僕自身は、基本的に店内やオフィス内での仕事が多く、
肩こりや、腹回りが太ったりする事が多かったです。

また、夜勤での仕事もしていた為に朝寝て夕方起きる生活は
1日中頭が働かない感覚で、顔色も悪いとよく言われました笑

しかし、自転車での配達をするようになってからは、
深夜に配達するのはまずないので、
12:00から仕事を始めて21時には家に帰る。
その内15:00〜18:00は家で休んでいます。

UberEatsの配達員を始めてからは0:00には寝る事ができる
健康的な生活を手に入れる事ができました。

更に、常に足を動かしたり体幹を使っているので
体も引き締まり、筋肉が付きやすくなります。

ジムに通わずとも体型を改善する事が可能です。

嫌な対人関係が無い

僕個人が1番魅力的に感じている事です。
職場というのは、少なくとも人と
働くのは必須になると思います。

いい人もいれば、嫌な人もいる。
それは人それぞれですよね!

しかし、嫌な人と働くかどうかは職場が決める事で
自分で決めれる事ではありません。

人間関係をコントロールできないほど
きつい体験はないと思います。

デリバリー配達では、
良くも悪くも1人で働く事ですが、

淡々とこなすデリバリー配達の中では
嫌な人と話す事はあまりないですし、
嫌なら搭乗拒否もできます。

良い人ならある程度話もできますし、
オーダーも沢山依頼をしてくれるので、
様々なところに依頼をもらう楽しさがあります。

場所を選べる

仕事をすると言ったら、特定の場所にある職場で働くのが普通で、
(飲食店ならヘルプとかで別の場所で働くかもしれません)
会社へ毎日通うかと思います。

しかし、デリバリー配達は
自分の家の近くで働くこともできれば、
単価のいい都市部で働くのも自由です。

新宿で用事があって、そのまま配達に行くこともありますし、
家からスタートすることもあります。

気分によって行き先を決めたり、
そろそろ帰りたいから、家付近で注文を受けるなど
自由な場所で働く事が可能です。

やりようによっては時給がバイト以上に

僕が前に仕事をしていた時は時給が1200円。
深夜に入ると1500円でした。しかも社会保険あり!

その反面、配達を始めた頃に時給計算をすると
1000円行かなかったのが現状でした。

最初は「全然稼げないじゃん!」

とか思いつつも続けていくと、
都市部の単価の高い配達したり
プロモーションを有効活用するうちに、

1日の売り上げを時給計算すると
2800円以上稼いだ日もありました。

(日によって違いますが...)

今では、時間を考えると
アルバイトより稼げているのが現状です。

いずれこの辺りの稼ぎ方の記事は書いていこうと思いますので
今後もブログの記事を読んでいただければ幸いです。

まとめ

以上が僕がデリバリー配達をして良かったと思ったことです。

この記事を読んだら「いいことしかないじゃん!」
とか思うかもしれませんが、勿論辛いこともありますので
物事良いことばかりではないと思っていただければと思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

-UberEats, TOP, 準備編, 配達をする