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UberEatsを半年稼働した実績と今後の考察

2020年12月13日

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こんにちは。

12月に入りUberEatsを始めて
半年が経ちました。

この半年で稼働当初と比べて
かなり環境が変わりましたよね。

今回は、この半年間稼働をして
どのくらい配達をして、
どのくらい稼いだのか。

そして、
今までの経験から
UberEatsがどの様に変化するのかについて
考察していきます。

UberEatsを半年稼働した実績

この半年間で、
配達を約2000回しました。

1ヶ月あたり約300回ちょっとですね。

稼働当初は不慣れなせいか
Bad評価を沢山もらいましたが、

今では、99%〜100%
の間を右往左往しています。

UberEatsで稼いだ金額

この記事を読んでいる人が
一番気になっているところだと思いますが、

この半年で稼いだ金額は、

約120万円でした!

週に大体30時間稼働で
年収240万円ペース
と考えるとそんなに悪くないかなと思います。

UberEatsを半年稼働してみて

Uber Eatsを半年稼働してみて、
最初の頃は、自転車にも慣れていなくて
足の筋肉痛が酷かったです。

6月から稼働したので
暑さも増してきて
体力的にキツかったですが、

肌もこんがり焼けて
知り合いからは
「健康的な見た目になったね」
と言ってもらえる様になりました。

UberEatsをする前は
夜勤で働いていたので
朝型の規則正しい生活リズムになり
健康的にも良い生活になったのは良いことだと思います。

9月〜11月の売り上げが下がる

UberEatsも認知されて
新型コロナウイルスの流行に伴い
配達員も増加して来て、
地蔵も目立つ様になり
この時期の売り上げは下がりました。

時間を使ってもピックが来なかったり
シミがなかなか発生しなかったり、
跨ぎクエストがでなかったり、
と正直きつい時期でした。

11月後半から売り上げが安定する

しかし、
新規参入者が増えすぎたせいか、
離脱する人もこの時期から増え始め
他のデリバリーサービスも増えてきて
ウバックを背負った人は減った様に感じます。

以前の様な地蔵する人もそんなに
見かけなくなり、
最近は安定してピックを受けることが
出来る様になりました。

UberEatsの今後の考察

僕が参入した当初に比べると
稼ぎにくくはなったと思います。

UberEats=簡単に稼げる

と考えていた人もいなくなり
逆に良い作用ではないのかなと感じました。

その観点から
今後のUberEatsは

報酬単価は以前の様に戻る事は無いと思います。

ましてや、
下がっていくのでは無いでしょうか?

UberEats稼ぎたいなら、体力と時間は
ある程度必要になると思います。

しかしながら
自転車やバイクに乗って
いろんなところに行く事が好きな人には
天職である事には間違いないと思います。

お金のための配達員ではなく
仕事が好きな人が今後長く続けられる
のではないでしょうか?

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