UberEats menu Chompy wolt TOP 配達をする

UberEats配達で休日と平日の1日の売り上げの違いがあるのか検証してみた結果が驚愕だった

2020年9月29日

※本ページはプロモーションが含まれています
悩んでいる配達員
昨日は日曜日だったし、すごく稼げたから今日も稼ぐぞ〜
とある配達員
張り切っていますね!
でも今日は平日なので稼ぎにくいかもしれませんね〜
悩んでいる配達員
そうなの!?
とある配達員
UberEatsやmenuと言った個人事業主として働くデリバリー配達は、時給なので安定した給料が発生するのではなく、自分がどの位仕事が出来たかが重要になります。
悩んでいる配達員
いくら頑張って働こうとしても、注文が来なくて仕事が出来なければ、その分自分の収入は下がります。
とある配達員
日曜日は注文する人が増える傾向にあるので、稼ぎやすいのですが、平日は稼ぎにくい特徴がありますね。

悩んでいる配達員
そうなんだ!なら、平日と休日でどの位売り上げって変わるのですか?



とある配達員
その日にもよりますが、今回は僕自身が稼働したデータを参考にしてもらえればと思います。

平日と休日の売り上げはどうして変わる?

既にUbreEatsやmenuで稼働をされている方はお察していると思いますが、平日と休日というだけで、同じ時間稼働をしていても収入は大きく変わります。

様々な理由は考えられますが、デリバリーで注文をする最大のデメリットである、食事代が高くなるのが大きな要因だと思われます。

毎日、デリバリーサービスを利用して生活をできる人はごく僅かだと思います。

休日なら、家でゆっくりしたい社会人の方や奮発して食卓の料理を豪華にしたい人と言った理由から利用する人が増えていると思われます。

しかし、平日ならほとんどの人が仕事に出かけて、会社に配達するくらいなら直接飲食店に行った方が安くて早くご飯を済ますことが出来ます。

晩ご飯も帰り道で買えば言い訳ですから。

勿論、ここまで述べた事はデリバリー配達で注文しない理由の1つでしかありません。

人によって変わる様々な理由から、休日に比べて平日の売り上げは下がる傾向にあります。

では、具体的にどの位平日と休日の売り上げが変わるか、僕が稼働したデータをご紹介します。

平日と休日の売り上げの違い

今回ご紹介するのは、お店から配達員に直接ピックが来る、UberEatsのデータをご紹介します。

この画像が分かる様に月曜日から日曜日にかけて右肩上がりで売り上げが伸びています。

この週は、別のサービスをメインに稼働をしていたのですが、日曜日は週の中で1番高いのは変わりませんでした。

月曜日と日曜日を比べると基本的に2〜3倍もの収益の差が開いています。

UbreEatsの場合、ピックが来やすい時と来ない時の差は、感覚でもはっきりと分かります。

まとめ

今回は、平日と休日の売り上げの違いについてお話しましたが、同じ時間稼働をしていても自分の収入は大きく変わります。

売り上げが見込めないなら休日とした方がいいと思いますし、ピックを1〜2時間待つくらいなら稼働をやめた方が僕はいいと思います。

もし、平日でも稼ぎたいと思う方は、どこのエリアなら稼げるか自分で見つける必要がある様ですね!

-UberEats, menu, Chompy, wolt, TOP, 配達をする