2020年10月21日の稼働でしたが、水曜日のという事もあり昼の稼働では下北沢付近で、夜の稼働は配達を繰り返すうちに渋谷や中目黒といった場所で稼働をしました。
1日で都市部と、郊外付近で稼働をした結果をご報告します。
2020年10月21日稼働報告
天候:晴れ
総ドロップ回数:12回
稼働時間:5時間30分
報酬合計:6039円
この日もUberEatsをメインで稼働をしましたが、都内に出た時にChompyを同時オンラインにして、ピックがきましたので2つの記録をご紹介します。
UberEats
稼働時間:5時間
ドロップ回数:11回
売り上げ:5106円
Chompy
稼働時間:30分
ドロップ回数:1回
売り上げ:933円
無理に都内で稼働をする必要は無い
僕自身ここ最近は、下北沢と言った家の付近で稼働をする事が多くなりました。
何故なら、都内に出る事へのメリットが無くなったからです。
- 移動に時間がかかる
- ブーストが無くなった
- 都内でもピックが来ない
少し前までは、都内で稼働をすればブーストは高倍率で発生しており、ピック回数も多かったですが、最近は平日のブースト無くなりつつありますし、外国人の参入から地蔵をする人が多くみられます。
この様な場所に苦労して出てまで稼働をするメリットがあまりありません。
それであれば、自分の家付近で稼働をする方が時間効率的に良くなります。
都内で稼働をするメリット
しかし、都内で稼働をする事にもまだ、メリットはあります。
- 他のサービスと同時オンラインでピック回数を上げられる
- 配達後にピックがきやすい場所に移動しやすい
- 夜遅くまでピックが来る
都内は他のどこよりもオンラインデリバリーサービスの需要は多いと思います。
その為、常にピックが来やすい環境というのはあります。
勿論、常にピックが来る訳ではありませんので、少し移動したりしなければなりませんが、オンラインにしていれば基本的にピックは来ます。
また、22時以降でも注文が来る事も珍しくはありませんので、「もう少し稼ぎたい」と思う時は絶好の場所だと思います。
この様なメリットは以前より薄くなりましたが、依然と風潮は残っています。