Uber Eatsの配達際に様々なトラブルがあります。
今日の配達では、僕もトラブルがありサポートセンターに問い合わせをしました。
その際に、様々な事を質問してご回答を頂きました。
今回は、稼働の実績とサポートセンターに問い合わせをした内容についてご紹介します。
2020年11月28日稼働実績
天候:晴れ
稼働時間:5時間30分
配達回数:16回
配達報酬:8018円
今日は土曜日と最近の好調な配達環境により程よく配達をこなす事ができました。
夜は風が強く寒くなってきていますので防寒対策が必須となります。
サポートセンター案件
今回サポートセンターにお世話になったのは最後のピックのことでした。
バッテリーもある程度減ってきたので最後にしようと思い帰りながらピックを受けていました。
そこにダブルピックが来て受けて、商品を受け取りに行きました。
ドロップ先を確認したところある違和感に気付きました。
「ドロップ先が1つしかない?」
そう思ってもバッテリーの限界が見えてきましたのでまずは、約1Km先にあるドロップ先へ行きました。
問題の2軒目のドロップ
最初の配達を終えて2軒目を確認したところ、更に5km以上ある初めて見た地名が表示されました。
(遠すぎて地図を縮小しきれていなかった様)
バッテリーが底を着きそうなのに最低でも20分以上かかる場所と言うこともあり急いで配達に向かいましたが、先にバッテリーが底を突きそうだったのでサポートセンターに問い合わせをしました。
「2軒目のドロップ先を確認したのですが到着前にバッテリーが底を着きそうなのですが...」
そうサポートセンターの人にお伝えしました。その時の回答が、
- 受けキャンをするか
- 住所をメモに書いて配達をするか
と言うことでした。
受けキャンをした場合キャンセル率が上がるとのことで
勿論、メモなどの物は持ち合わせていなく画面が消えれば配達することは不可能です。
モバイルバッテリーの残量を信じて配達を続行しました。
運よくバッテリーが底を突く前に配達を完了する事ができました。
今回の教訓
最近ロング配達の案件でサポートセンターに問い合わせがあるようなのですが、単純なロングピックキャンセルが相次いでいるのか、サポートセンター側でキャンセルができない様です。
なので、キャンセル率を上げて自分でキャンセルをするしかない様です。
今回の様な30分以上バッテリーが持たない様な場合にピックを受けるのはリスクを感じました。
配達員としては、可能な限りは配達をしたいのでバッテリーが少なくても可能な限りは配達をしたい物です。