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安心、安全の稼働が出来るChompyのチャレンジシステムとは

2020年9月27日

※本ページはプロモーションが含まれています

渋谷を中心にサービスを展開しているChompyですが、配達員として登録をする方が増加傾向にあるそうです。

その理由としては、1回辺りの配達単価が高いのも魅力ですが、他のサービスとは違いチャレンジという独自のサービスで配達員に報酬を出していることが最大の魅力です。

今回は、このチャレンジのことについて解説をします。

Chompyのチャレンジとは?

他のサービスには無い、チャレンジというChompy独自の取り組みですが、朝〜夜にかけていくつか時間が区切られており、自分が希望する時間に参加することが出来ます。

チャレンジでは、

  • 最低保証時給
  • 特別ブースト

この2つを対象時間に受けることができます。

最低保証時給では、1時間単位でその金額に到達しなかった場合運営が不足分を補填してくれます。最低保時給を超えた場合はそのまま自分の売り上げとして報酬になります。

特別ブーストは、常時基本報酬の1.6倍ブーストがかかっていますが、このブースト倍率が上がります。大体1.8〜2倍のブーストになるので、大体1回の配達で1000円は越えるようになります。

チェレンジの注意点

チャレンジを受けるにはいくつか注意点があります。

  • チャレンジには募集人数が限られている
  • チャレンジは一日一回
  • 対象時間の90%オンラインにすること
  • 承諾率80%以上を担保すること
  • 配達以外は渋谷駅3km圏内で待機すること
  • 他のアプリと同時稼働はNG

チャレンジは毎日16時に更新されて、その項目に対して早いもの勝ちで受ける権利が与えられます。

また、チャレンジの最中は他のデリバリー配達を原則してはいけません。

しかし、このような保証が充実している内容であれば、他のサービスを受ける理由がありませんし、基本的に時間内のピックを全て受ければチャレンジは達成できます。

逆に他のサービスで配達をして承諾率を下げる方がリスクが高いと思います。

承諾率やオンライン時間が定められた基準を下回った場合、チャレンジは失敗となりクルーとしての評価が悪くなり、チャレンジを1週間受けれなくなるといったデメリットがありますので、チャレンジをするならChompyだけで配達を専念しましょう。

実際にChompyのチャレンジシステムを利用してみた

このチャレンジを実際にやってみました。

僕が受けたチャレンジの内容はこのとうりになります。

時間は11:10〜13:00までです。

この時の成果としては

1件目:830円
2件目:1088円
3件目:1364円
最低保証時給との差分で83円が別途報酬でもらいました。

2倍ブーストにも関わらず、1件目は830円ではありますが、ピックとドロップ距離を足しても0.6kmしか移動していないので、高単価なのは間違い無いです。

感想

実際にチェレンジで稼働をしてみて、最低時給が保証されている事からピック待ちでも安心してChompyに専念することができました。

個人で配達業務をする際に、一番心の余裕がなくなるのはピックが来ない時だと思います。ピックが来なければ1円もお金が貰えないですからね。

最低保証額もそこらへんのバイトより高い金額が保証されているのはとても心強く感じました。

この日は雨という事もあり、自転車だとブレーキのききが悪くなる状況だったので安全運転で速度を落としていたのですが、こんなに稼げるとは思っていませんでした。

渋谷に出れる方はChompyのチャレンジをやってみてください!

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