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【2020年11月5日】自分だけの指標を持って稼働

2020年11月6日

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日々UberEatsで稼働をしていて、1日にどの位稼働をするかについては跨ぎクエストを参考にする人も多いのではないでしょうか?

今回の稼働は既に跨ぎクエストの残り配達回数が残り4回とすぐに終わる状態でした。

跨ぎクエストを終わらした後、どの様に稼働を進めたか、稼働の実績と共にご紹介します。

2020年11月5日稼働実績

天候:晴れ
稼働時間:約5時間
配達回数:13回
合計報酬金額:7989円

UberEats

稼働時間:3時間57分
配達回数:10回
配達報酬額:5047円
跨ぎクエスト報酬:660円
合計報酬金額:5707円

今回は、跨ぎクエストがすぐに終わったので、
控えめな稼働となりました。

チップを多く貰えたので、
1日の報酬金額を後押ししてくれました。

Chompy

稼働時間:約1時間
配達回数:3回
配達報酬額:2282円

今回はChompyをメインで稼働をしようと思いました。

前日にチャレンジを申し込もうと思ったのですが、数秒で全ての枠が満員となった為、自分でピックを受けなければならないという事になりました。

基本的に下北沢で稼働をしているので、UberEatsの配達後エリア内にいる事が少なかったので、ピックを受けるのはやはり難しいのが現状な様です。

クエスト無しでどの様に乗り越えるか

UberEatsのクエストは、配達回数が多ければ多いほど報酬金額が多くなり、収益への影響は大きいと思います。

その分、クエストが達成できなかった時のダメージも大きいです。

なので、自分が稼働をしてクエスト達成できる現実的なオプションを選択する必要があります。

もし、クエスト締め切り日前に達成してしまった後はクエストの配達回数という指標が無くなった状態で稼働をしなければなりません。

僕の場合は、早めに切り上げてしまったりとついつい怠けてしまいます。

今回は怠けずに頑張ろうと思い、何かを指標にしないといけないと考え、配達回数、配達報酬、稼働時間このどれにしようかと思いました。

僕が導き出した結論は、配達回数にしました。

配達回数をこなせば、ある程度報酬額も付いてくるからです。

配達回数から稼働時間を逆算をすれば、ダラダラと稼働をする事もないと思ったからです。

皆さんも、自分だけの指標を作って稼働をしてみては如何でしょうか?



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