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【Uber Eatsを始めるなら必須】最近話題のmenuとは?

2020年7月30日

※本ページはプロモーションが含まれています

ここ最近、Uber Eatsで配達をする人は
新型コロナウィルスの影響で職を失った方、
隙間時間に副業感覚で始めたりと
人によって異なる理由で始められる方が増えてきました。

Uber Eatsで働く事を考えた人は
知名度からこの働き方があると知り
登録さえできればすぐに始められるという動機が多いのではないでしょうか?

今回お話しする内容は
Uber Eats Driberとして登録が終わって
これから配達をする方に準備しておくと
収入を更に増やせる内容をお伝えします。

Uber Eats Driverだけで生活をする事は可能なのか?

今はTwitterなどのSNSで配達員をされながら情報を発信している方が多く存在します。
その中で1日で1万円〜2万円稼出いる人もいらっしゃいます。

この情報を見て、
「Uber Eats配達めちゃくちゃ稼げるじゃん!」

と思った方もいらっしゃるかと思います。

人が食事を取りやすい時間や
悪天候で外に出たくない人が増えれば、配達単価や注文数が増えて
時給2000円以上稼げることもありますが、

逆に天候が良かったり、注文が少なければ
配達する機会がなく収入は無いのです。

つまり、
良くも悪くも収入は不安定
という事は覚えておいてください。

そして、
Uber Eats一本で配達をする事はリスクが大きいです。

リスクを減らすために別口の働き方を用意しておく

先ほど
Uber Eatsだけの配達で生活をするのは不安という事はお話しました。

コロナの影響などで職を失った人は特に生活がかかっている訳ですから、なるべくリスクを減らさなければいけないです。

しかし、アルバイトするにも面接を受けてなければなりませんし、
アルバイトをするつもりなら、そちらの方が安定はするので、Uber Eatsの配達をする意味が無いと思います。

Uber Eatsの配達をするなら相性の良い働き方を一緒にするのが
一番効率が良いです。

その効率を上げるのがmenuというアプリです。

menuとは?

menuはUber Eats同様雇用されないデリバリー配達です。
運営会社が違うぐらいの認識でいいでしょう。

どちらとも、アプリの登録ができれば配達をすることが可能で、
配達方法も自転車かバイクのどちらかも選択が可能です。

そして、どちらともアプリの起動で注文を受けれるので、
どちらかで注文が入れば配達が出来るのです。

常に自転車で外に出ている状態なら
menuとUberEatsの相性は抜群にいいです。

menuとUberEatsの違いは?

menuとUberEatsの違いは

・支払いの制度
・発注のシステム
・報酬の仕組み

大きく分けてこのぐらいです。

支払いの制度

UberEatsとmenuの報酬の支払いは異なります。

UberEatsは週払い制で
日曜日の終日締めで火曜日頃に支払われるのに対し、

menuは月払い制で
月末締めで翌月15日払いとなります。

※8/15更新
現在は稼いだ分を自分のタイミングで出金する事が可能です。
1ヶ月以内に5回以上出金される場合と、1回の出金額が20000円を下回る場合400円の手数料がかかります。

アルバイトより金銭面は助かりますね!

発注のシステム

UberEatsは注文を一個人に発信するのに対して
menuは近辺にいるアプリを起動している配達員へ一斉に発信します。

なので、menuの方が注文を受けれる確率は上がるのですが、
少し注文を受けるのが遅くなると別の配達員に注文を取られてしまいます。

menuで注文を受ける際はすぐにボタンを押す事をオススメします。

報酬の仕組み

menuにはUberEatsと違い、レベルアップ制度を設けています。

このレベルは配達すれば上げることが出来ます。

レベルが上がれば、
・レベルアップ時に1000円〜の別途報酬を受けれる
・レベルに応じて報酬ボーナスが加算される

といった配達数をこなしている人ほど得をするシステムを設けています。

UberEatsにも配達数に応じて別途ボーナスは発生しますが、
配達単価的にはmenuの方が稼げる傾向にあります。

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